40年来の友人と、二ヶ月に一度ランチするのが、いつの間にか恒例となってる。
腰の重い私のせいで、いつも友人からのLINEで、ランチの打ち合わせが始まる。
お店探しも、だいたい友人がしてくれて、私は「いいよ〜、今回はそこにしよ〜」と、友人の提案にほぼ異論なしで、OKする。
で、さすがにたまには私から連絡しなくちゃ、もしこれが逆の立場だったら、私とランチするの嫌なのかな、とか思ってしまう。
自分から連絡しないからって、決して行きたくないわけじゃない。ただ、、店選びとか日程の調整とか、そんなのがちょっと面倒くさいな〜と思ってしまう無精者の私。
しかし今回は私が言い出しっぺだ。ネット検索しまくって、友人にいくつかお店を提示した。
すると、二つ返事でOKする私と違って、「そこ、あんまり評判よくないんだよね」とか「ガレット料理は私ダメ」とか言ってきた。
ちょっとイラッとして、「そこ行きたかったんだけどなー」「そこ、行ってみたの?」とか、LINEのやりとりがだんだん殺伐に、、、
まあ、それでも私が提案したお店の一つに決まったわけだけど、内心私は、こういうのがめんどいんだよな〜とちょっとウンザリ。
やっと予約もとれて、長いLINEの会話は終了に近づく。最後に友人は「たくさんありがとね。予約もとってくれてありがと。当日楽しみ」と❤️マークで終わった。
ふふ、なんだかんだ言ってもやっぱり会っておしゃべりするのは私も楽しみだ。
無精の私は、せっかく会いたがってくれる人とも、つい会うのを引き伸ばしたりたりして、だんだん疎遠になってしまったりする。
定期的にランチする、この友人は、そんな私にあきれることなく、ずっと連絡してくれる。
彼女は2つ年上で、私はよく彼女の名前の後ろに「姐」をつけて呼んでた。例えばミカだとしたら、「ミカ姐」(ミカネー)て感じで、、、そしたら彼女は、「楓とは年上とか年下とか関係ないから姐はなしで!」と言われた。
その時は彼女とは真の友人だ、と喜んだが、実は姐をつけて人前で呼ばれると、自分の方が年いってるとすぐわかるから、それが嫌だっただけらしい。
ちょいクセのある友人だが、私にはピッタリのかけがえのない人なのは間違いない。

この子たちは、今ランチ後のお昼寝タイムです😆
あ!この子たちで思い出した!彼女は我が家へ来てこの子たちを見る度、「太り過ぎーー、」と叫ぶのだ。
私から言わせると、「太り過ぎーー」の前に「可愛いーー」が先やろが、と超ムカついている。うちの子がメチャクチャ可愛いのは、厳然たる事実なのだから!!(バカ親)
一度は私は声を荒げ「あのね、太り過ぎてることは百も承知。でも一番太り過ぎを心配してるのは飼い主の私なの。何度も太り過ぎって言わないでよ。ご飯の調整も必死何だから!家猫はそうそう痩せないの!」と叫んだ。
さすがの友人も、「ごめん、そんなに気にしてたんだね。嫌なこと言っちゃったね。私結構、楓が嫌がること言ってる?」
「うん、よく言ってる。このことに限らずね!」
「そうなんだ、、ふーん、、」
ふーん、じゃねえよ!と思いながら、しばらくして「ねぇ、今日はイタリアンだったから、次は和食にする?」とか普通に話始める。
いろいろ思い出すに、よくこの関係が続いてるな〜どこかでどちらかが「絶交!」とか言ってもおかしくないな。
てもこんな風に70歳になっても80歳になっても、互いに好きなこと言い合えてたら、それはそれで素敵なことかもしれない。







