ケイ×ヤク マリア様のような獅郎
もう終わっちゃったのに、ケイヤクが頭から離れない、困った症状が出ている女は私です。
いや、きっとたくさんの女子達(この際おばさんもおばあさんも女子)が、巷に溢れているに違いない。
何度でも何度でも、反芻いたしましょう。
舐めるように画面にくいついて、獅郎一狼をまだまだ堪能いたしましょう。
そして、続編かスペシャルを期待しましょう。
映画化は、、どうなんでしょう。
さてさて、語っても語っても語り尽くせないケイヤクですが、、、
やはり、、、
最終回はよかったですね。
一狼がまさしにナイフを振りかざし、今までの怒り悲しみを抑えきれなくなった時、、
そっと手を差し伸べ、それを制する獅郎
一狼を見つめる、その慈愛にも似た表情。
マ、マリア様なの?
獅郎、貴方、マリア様の生まれ変わり?
ナイフをかざした一狼をすぐには止めず、感情を爆発させて吐き出させて、その後に制する獅郎。
一狼が背負ってきたものの半分を自分が引き受けた瞬間。
これから、生涯のバディとして生きていく瞬間。
はあ〜
最高やな、ケイヤク。
語りだしたら止まりませーーん!
どうにかして!